アニメやゲームのキャラに成りきる「コスプレ」の世界一を競う「世界コスプレサミット」(主催・テレビ愛知)の発表会が1日、東京・秋葉原であり、「親善大使」に任命されたタレントの中川翔子さんが、「ファイナルファンタジー(FF)7」や「NANA」などのコスプレをした各国代表に囲まれ、「コスプレのレベルの高さに驚いています。私も来年出ようかな……」と出場に意欲を燃やしていた。
サミットは03年から毎年、愛知県で行われており、05年からはコスプレの見た目とパフォーマンスで世界一のコスプレーヤーを選出。これまでにイタリア、ブラジルが優勝している
今年は、日本を含む12カ国から14チームが出場。発表会には、5カ国の代表10人が参加し、自慢のコスプレを披露した。婚約者同士で出場するブラジル代表のフェルナンデスさん(30)とジュシンさん(24)は「FF7」のセフィロスとクラウドにふんし、「ブラジルのレベルの高さを証明するため、最高のパフォーマンスを出せるようがんばります」と意気込みを語った。
サミットは名古屋市で4日開幕。初日は、コスプレーヤーが市内をパレードし、5日に世界一を決める「チャンピオンシップ」を開催。マンガ家のモンキー・パンチさん、人気声優の古谷徹さん、中川翔子さんらがゲストとして参加する。