アニメ関連ニュース 過去ログ

2008年01月18日

劇場版「空の境界」好調な観客動員

昨年12月1日から東京・新宿のテアトル新宿(218席)で上映された、人気作家・奈須きのこさんの同名小説が原作の劇場版アニメ「空の境界」の第一章「俯瞰(ふかん)風景」(あおきえい監督)が、4週間の興行期間中の全上映で満員札止めを記録したことが分かった。観客動員数は70回(レイトショー56回 モーニングショー14回)で計1万9137人と、同劇場始まって以来の驚異的な動員数となった。

 製作のアニプレックスによると、当初はレイトショーのみだったが、上映の数時間前から立ち見券を含むチケット完売が相次ぎ、見られない観客が続出したため、急きょ早朝にも公開。昨年12月22日からは東京・池袋のテアトルダイヤ(204席)でも上映した。予想を上回る人気に、テアトル新宿では1月26日~2月8日までのアンコール上映が決まったほか、3月から大阪での上映も検討しているという。

 「空の境界」は、2年間のこん睡状態から目覚めた少女、両儀式(りょうぎ・しき)が、あらゆるものの“死”を見ることができる“直死の魔眼”を手に入れ、魔術師や幽霊にまつわる怪奇事件に巻き込まれていくというストーリー。全7部作の予定で、アニメは昨年12月29日から第二章「殺人考察(前)」(野中卓也監督)が劇場公開されているほか、2月9日からは第三章「痛覚残留」(小船井充監督)が公開される。

2008年01月10日

ソニーとバンダイが携帯用にアニメのOP/ED動画などの有料配信を開始

 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと株式会社バンダイチャンネルは9日、携帯電話やポータブルオーディオプレーヤー、PCなどに向け、アニメのオープニング/エンディング動画などの有料配信を開始した。

 提供されるのは「ANIME MUSIC CLIP」と「ANIME OPEN/END」の2シリーズ。「ANIME MUSIC CLIP」は、アニメーション作品のフルレングス楽曲に、編集したアニメ映像を組み合わせたビデオクリップ。「ANIME OPEN/END」はアニメのオープニングとエンディングを、当時の映像を含めて配信するもので、オープニングとエンディングがパックになっている。

 PC向けは、レーベルゲートの「mora win」で、携帯電話向けには「SonyMusicFull」、「レコード会社直営♪ビデオクリップ」、「mora」で配信される。PC向けの価格は、 ANIME MUSIC CLIPが420円、ANIME OPEN/ENDが315円。携帯電話向けは、ANIME MUSIC CLIPが525円、ANIME OPEN/ENDが420円。

 第1弾コンテンツは、サンライズ制作の5作品を用意。以降、毎月第2水曜日の更新で、新コンテンツの追加を順次行なうという。

2008年01月09日

まじしゃんず・あかでみい アニメ化

 ケモノ耳の美少女とのドタバタ劇を描いた人気ライトノベル「まじしゃんず・あかでみい」(エンターブレイン)がテレビアニメ化されることが明らかとなった。放送時期や局、キャストなどは未定。

 「まじしゃんず・あかでみい」は榊一郎さんの作品。普段は平凡な高校生だが、実は魔法使いの教育機関「学園」に通う魔法使いの卵の羽瀬川拓人が、魔法の試験で失敗し、「魔力値十万以上」というケモノ耳の美少女、魔神・タナロットを呼び出してしまう。拓人は「学園」の命令でタナロットとの同居を命じられ、さらに、いとこの鈴穂らも巻き込んだ、奇妙な同棲生活が始まるというラブコメディー。

 原作(ファミ通文庫)はシリーズ15巻が累計50万部以上を発行した人気作。アニメ化のほか、3月からは「月刊コミックアライブ」(メディアファクトリー刊)でマンガ版の連載が始まる予定だ。

らき☆すた効果 聖地「鷲宮神社」が初詣客2倍に

 テレビアニメ「らき☆すた」の美少女キャラが住む家と設定された関東最古の大社「鷲宮神社」(鷲宮町)の正月三が日の初詣の参拝客が、昨年の13万人から17万人増の30万人だったことが8日、県警地域課のまとめで分かった。

 県内の主な神社・仏閣の初詣で客も26万人増の計約402万人と過去最高を記録。同課は「『らき☆すた』効果と好天候が人出増の要因」と分析している。

 「らき☆すた」は美水かがみ作の4コマ漫画で、昨年4~9月、アニメ版が放送された。主人公は女子高生4人で、うち2人の姉妹の住む「鷹宮神社」のモデルが鷲宮神社とされ、“聖地巡礼”と称して昨夏からアニメファンが詰めかけていた。

 元日には県外からも参拝客が訪れて列が参道からあふれ、待ち時間も倍の2時間。例年は元日をピークに減少する参拝客も「今年は2日、3日とどんどん増えていった」(鷲宮神社)。

 地元の鷲宮町商工会も版元の角川書店から許可を得て、正月限定のキャラクターのおみくじ入りクッキー1600個や、原作者の描き下ろしポストカードなどを準備。クッキーは完売、商店街の売り上げも倍増と大盛況で、「例年は年末休業する店も営業した。若い人が多く訪れ、町に活気が出る」と同商工会も歓迎ムードだ。

 初詣客の急増に、鷲宮神社は「トラブルもなく、皆さんマナーよく参拝されていました。人が増えることはとても良いこと」とコメントしている。

2008年01月08日

ゴルゴ13は舘ひろし

 俳優の舘ひろし(57)が、今春に初めてテレビアニメ化される人気漫画「ゴルゴ13」で声優に初挑戦することが7日、分かった。この日、東京・調布で行われた所属事務所「石原プロモーション」の事務所開きで明かした。

 新年会の席上、舘は「今年は『ゴルゴ13』で声優をやるんだよ」と明かした。声を担当するのは同作の主人公の天才スナイパー・デューク東郷。

無口なスナイパー・デューク東郷だけに、必然的に舘のセリフも少なくなる。だが「(セリフの)行単価が高くなるよね。1行数十万だよ」と笑い飛ばし「『…』が多いから逆に大変だね。楽しみだよ」と初の声優を心待ちにする。

2008年01月07日

Winny利用者3倍に

 Winny(ウィニー)などファイル交換ソフトの利用者が、1年あまりで3倍近く増えていることがコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の調査で分かった。今も暴露ウイルスによる被害は多発している。日立製作所の別の調査では、同ソフトの現在利用者のうち、ソフトを介してウイルスをダウンロードした経験のある人は44.3%、実際に感染した人は15.5%に上っている。

 ACCS、日本レコード協会、日本国際映画著作権協会が、昨年9月に利用実態調査を実施。WEBアンケート方式で2万301人から回答を得て、昨年12月下旬に集計した。

 現在利用者は、ウィニーの被害が社会問題化した一昨年6月の調査で3.5%だったのが、9.6%に急増していた。ACCSは「明確な増加原因は不明」とするが、「著作権侵害行為も激増していることが推定される」という。

 主に利用しているファイル交換ソフトは、ウィニーが27.0%で1位。2位が「LimeWire(ライムワイヤー)」(18.8%)となっている。

カウボーイビバップ 2度目のDVDボックス化

テレビアニメ「カウボーイビバップ」のDVDボックスが2月22日、バンダイビジュアルから発売される。全26話収録で、価格は2万9400円。声優やスタッフのインタビューが収録された映像特典「カウボーイビバップ セッション0」とライナーノーツが付く。

 「カウボーイビバップ」は、21世紀の混乱した太陽系を舞台に、犯罪者を捕らえる賞金稼ぎ「カウボーイ」たちが繰り広げるハードボイルドストーリー。98年に放送され、高評価を受けた。04年に続いて2回目のDVDボックス化となる。

2008年01月04日

コスパの07年下半期コスプレ衣装ランキング エヴァの第三新東京市立第壱中学校女子制服が1位

コスプレ大手のコスパで、07年下半期に販売されたコスプレ衣装のランキングが明らかになった。9月に劇場版も公開された人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のヒロインの綾波レイらが通う「第三新東京市立第壱中学校」の女子制服が圧倒的な1位。そのほか、「クラナド」「灼眼のシャナ」など人気アニメに登場する学校の制服が上位を独占した。

 トップとなった第三新東京市立第壱中学校女子制服は、包帯を巻いた綾波レイが身に着けていた鮮やかな水色のスカートでおなじみ。2位は、10月からテレビアニメが放送されている「クラナド」のヒロインが着ているブレザー風エンブレムとセーラーの襟が付いた特徴的な制服。3位の「灼眼のシャナ」御崎高校制服は、大きなボタンがポイントのセーラー服だ。

 4位は、竹宮ゆゆこさん作、ヤスさん画の人気ライトノベル「とらドラ!」のリボンがキュートな女子制服がランクイン。5位の「スクールデイズ」は、人気美少女ゲーム原作のアニメ。榊野学園女子制服は大きなカットの襟とリボンがポイント。大ヒットしたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」、「らき☆すた」の制服はそれぞれ6、7位にランクインした。

 コスパによると「1位のエヴァは、高い知名度に加え、フルセットで約1万円という低価格もあって、忘年会などのパーティー用の衣装として幅広い需要があり、2位の3倍近い売り上げを記録した。現時点で人気がピークを迎えているものに人気が集中するので、アニメ放送中のクラナドが人気作のハルヒ、らき☆すたを押さえた」としている。

2007年12月27日

P2Pでアニメ配信

ドリームボートは26日、コンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast」を利用して、GDHグループのゴンゾおよびゴンゾロッソがアニメーション作品を期間限定で配信すると発表した。

 SkeedCastは、P2P技術を技術を基盤としたコンテンツ配信プラットフォーム。今回の配信は、総務省が支援する「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験の一環として行なわれ、P2Pネットワークの利用によるサーバー負荷の軽減やコスト削減などが検証される。コンテンツ配信の実施期間は 2007年12月26日から約1年間の予定。

 配信するアニメーション作品は、ゴンゾが制作した「スピードグラファー」と2008年春放送予定の「ドルアーガの塔」のプロモーションビデオ、ゴンゾロッソが制作した「Project PAPO」の3タイトル。標準画質(1Mbps)、高画質(3Mbps)のほか、HDクオリティの超高画質(8Mbps)配信も行なう。

 視聴料金は、「スピードグラファー」が1話につき標準画質1,000円、高画質1,500円。「Project PAPO」が1話につき標準画質・高画質・超高画質とも150円(1話のみ無料)。「ドルアーガの塔」は無料(ストリーミング形式での配信)。また、 2008年1月31日まではキャンペーン期間として、スピードグラファーの視聴料金が半額となる。

2007年12月22日

宇宙初! フルCG「踊るSOS団」

株式会社バンプレストは、2008年1月31日発売予定のプレイステーション 2用ゲーム製作アドベンチャー「涼宮ハルヒの戸惑」の予約特典「宇宙初! フルCG『踊るSOS団』」の詳細情報を公開した。

 「宇宙初! フルCG『踊るSOS団』」は、数量限定の予約特典。TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングフルCG映像やPS2「涼宮ハルヒの戸惑」のデジタル設定資料集、さらにはPS2「涼宮ハルヒの戸惑」のプロモーション映像が収録されている。

 デジタル設定資料集には、超勇者ハルヒの衣装のラフイラストや、ゲーム中に登場するイラストが多数収録されている。プロモーション映像では、涼宮ハルヒの声を務めた声優 平野綾さんがPS2「涼宮ハルヒの戸惑」をプレイしている模様が収められている。

 なお「宇宙初! フルCG『踊るSOS団』」は、PS2用のフォーマットとなっているため、各種映像を鑑賞するにはPS2が必要となる。市販のDVDプレーヤーでは再生できないので注意していただきたい。またこの特典は数量限定となるため、予約の際は在庫などを店舗で確認していただきたい。

 また、同特典に収録されるTVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」エンディングフルCG映像が、東京・秋葉原の秋葉原UDXビジョンで12月29日の17時から放映される。発売に先駆けて、1回限りの上映となる。

2007年12月21日

Second Lifeにて「コードギアス 反逆のルルーシュ」の公式アバターを配布

博報堂DYグループ i-ビジネスセンター 3Dインターネットラボは、バーチャルコミュニティ「Second Life」にてテレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の公式アバターを配布するイベントを12月22日より実施する。

 今回のイベントは、毎日放送およびコードギアス製作委員会の協力のもとで行なわれるもので、2008年春より「コードギアス反逆のルルーシュ」の続編が放送されることに先駆けたイベントとなる。イベントは、Second Life内の博報堂DYグループのSIM「WITH」に設置されたイベントホール「KASSAI」にて12月22日から28日まで実施する。

 イベントでは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のギャラリーなどを設置するほか、本編ダイジェスト映像の配信も行なう。また、「コードギアス反逆のルルーシュ」に登場する人型兵器「ナイトメアフレーム」のひとつである「ランスロット」のアバターを先着で3,000体を配布する。なお、ランスロットのアバター入手には、ダイジェスト映像の視聴後に表示されるパスワードが必要となる。このほか、本編に登場するリヴァルとミレイのアバターも配布し、制限なしで取得できる。

「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」公開30周年記念グッズ デスラー総統ワインセット


 バンダイネットワークスは、SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」の公開30周年を記念し、同作品に登場するガミラス帝国総統「デスラー」をモチーフにした「宇宙戦艦ヤマト デスラー総統ワインセット」と、地球防衛軍が装着していたパイロットヘルメット「宇宙戦艦ヤマトバイクヘルメットType Cosmo-Zero」の受注を開始した。

 完全受注生産で、2008年2月20日まで予約を受け付ける。3月下旬から順次、注文者に発送する。

 ワインセットには特製のワインのほか、デスラーワイングラス、デスラー勲章、デスラー総統特製リーフレットなどが専用豪華化粧箱に収まっている。

 バイクヘルメットには、専用のバイザーシールドや地球防衛軍仕様の収納袋、記念特製マネークリップが付属する。価格はワイン、ヘルメットともに1万3650円。

2007年12月18日

真紅に喋ってもらえるサイト

BIGLOBEを運営するNECビッグローブ、東京放送、マウスプロモーションは、アニメ「ローゼンメイデン」のキャラクター「真紅」の音声をユーザーが自由に音声合成できる公開実験サイト「Alice Project」を12月17日に開始する。無料のユーザー登録のみで公開実験に参加できる。

 Alice Projectは、NEC共通基盤ソフトウェア研究所の音声合成技術を活用した公開実験。アニメで真紅の声を担当した沢城みゆきの声を事前に収録してデータベース化し、ユーザーが入力したテキストに合わせて音声を合成。その音声のアクセントやイントネーションなどをユーザーが編集することで、より自然な音声に近づけるチューニングが可能になっている。

 音声合成で作成した音声は発生時の区切りやアクセント、テンポ、ピッチの変更が可能で、入力した漢字の読みが異なる場合も1語単位で変更できる。作成した音声を複数組み合わせてプレイリストに登録することも可能で、プレイリストには真紅以外のキャラクターの画像も利用できる。ただし、音声を発するのは真紅のみで、他のキャラクターは画像とテキストのみ表示する。

2007年12月16日

「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」発売記念上映会

人気ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の劇場版映画3部作をDVD化してセットにした「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」が21日にバンダイビジュアルから発売されることを記念して、15日にプレミアム上映会が東京都渋谷区の紀伊國屋サザンシアターで開かれた。

 ガンダムの熱狂的ファンで知られるミュージシャンのGackt(ガクト)さんも駆けつけ、監督の富野由悠季さんにお祝いの花束を贈呈した。

 Gacktさんは19日に劇場版ガンダムのテーマソング「哀 戦士」や、続編の劇場版「機動戦士Zガンダム」に寄せたテーマソングを収録した「ガンダム」づくしのアルバム「0079-0088」を発売する。「つくっては直しで、1曲に4カ月かかったものもあった」(Gacktさん)ほど、精魂を込めて制作したという。富野監督は「25年も前の曲なのに新曲になっていて、Gacktさんの力量や洞察力に感動している」と笑顔をみせた。

 多くのマニアを抱えるガンダムの魅力について、Gacktさんは、「ひとつひとつのセリフに多くの意味が含まれている」とドラマの奥深さを指摘。「人の上に立つこと、人を導いていくこととは何かを教えてくれるきっかけになった」作品だったと振り返った。

ローゼンメイデン トロイメント ドラマCD『~クリスマス編~』

PEACH-PIT原作、TVアニメも大ヒットとなった「ローゼンメイデン」。その第2期シリーズにあたる「ローゼンメイデン トロイメント」から、まさにファン待望ともいうべき久々のドラマCD『~クリスマス編~』が発売決定。12月21日(金)にリリースされます。

クリスマスをテーマにした完全オリジナル・ストーリーとなる今作。あのお馴染みのキャラクターたちは、果たしてどんなクリスマスを迎えるのか…。また、このCDの為のオリジナル・クリスマス・ソングも収録予定。

さらに、BGMの方もアニメの劇伴を手掛けた光宗信吉氏によるクリスマス・アレンジを新規で制作するという豪華仕様。まだまだ人気の衰えない「ローゼンメイデン」シリーズの魅力が詰まった内容となっています・

2007年12月12日

劇場版「CLANNAD」のDVD特典からBlu-rayが消える

東映アニメーション株式会社と株式会社フロンティアワークスは、2008年3月7日に発売を予定しているアニメ映画「劇場版『CLANNAD』」のDVD 「コレクターズ・エディション」の仕様を変更。同梱予定だったBlu-ray Discビデオ版の本編を省くことになった。価格も12,800円から9,800円に改訂される。

 劇場版『CLANNAD』のDVDは、通常版、「スペシャル・エディション 初回限定版」、「コレクターズ・エディション初回限定版」の3タイプで発売される。仕様に変更があったのは「コレクターズ・エディション」。BDビデオ版の本編ディスクが省かれ、代わりに「ボーカル CD」と「描き下ろしテレホンカード」が付属することになった。

 BDビデオ版が省かれた理由についてフロンティアワークスは「制作上の都合」と説明。BDビデオ版単品でのリリースなどの予定も、現在のところ無いという。

 なお、「スペシャル・エディション」と「通常版」の内容、および価格に変更は無い。

 「スペシャル・エディション」と「通常版」の販売元はジェネオンエンタテインメント。「コレクターズ・エディション」の販売元はフロンティアワークスで、セガも販売に協力している。そのため、「コレクターズ・エディション」は主にゲームショップ(ゲーム流通)での販売となる。

 劇場版『CLANNAD』のDVD化は、11月にアナウンスされ、BDビデオ版は「オリジナルHDマスターを使用し、DVDでは再現できない美麗な映像が楽しめる」としていた。

水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.3

2006年のTBSアニメフェスタからのスピンアウト企画「ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Party」番外編「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」がいよいよ3度目のCD化。

アルバム『水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.3』として、12月7日(水)に遂にリリースされました。

ユーザーからお便りを募集し、キャラクター・ラジオとしてCD内で紹介するというユーザー参加型の本作。今回は時期も時期だけにクリスマス・スペシャルでお届け。

 ゲスト出演には真紅(沢城みゆき)、桜田ジュン(真田アサミ)、くんくん(津久井教生)、そしてシリーズ初登場の雛苺(野川さくら)。

シリーズの中で、いろいろな意味で濃くなってしまった水銀燈(CV:田中理恵)と柿崎めぐ(CV:河原木志穂)は一体どんなクリスマスを過ごすのか…?その他、kukui(霜月はるか&myu)によるクリスマス・ソングの“めぐ(河原木志穂)ヴァージョン”も収録!

2007年12月06日

「がんばれ!!タブチくん!!」DVD化

 1979年から80年にかけて劇場公開されたプロ野球のパロディ・アニメ映画『がんばれ!!タブチくん!!』がついにDVD化! 諸問題から映像ソフト化は難しいとされてきた人気作が、いよいよパッケージ・ソフトとして手に入ります。
 原作は『週刊漫画アクション』に連載された、いしいひさいちの4 コマ漫画。西武ライオンズのタブチと、ヤクルト・スワローズのヤスダの対決を軸に、セ・パ両リーグの選手が入り乱れての大騒動を巻き起こします。劇場版は『がんばれ!!タブチくん!!』(79年11月公開)、『がんばれ!!タブチくん!!激闘ペナントレース』(80年5月公開)、『がんばれ!!タブチくん!!あゝツッパリ人生』(80年12月公開)の3作品が公開されており、どの作品も各エピソードを「1回表」「2回裏」といったサブ・タイトル(イニング)で区切ったオムニバス形式となっています。

森口博子 久々のガンダムソングがオリコン入り

歌手でタレントの森口博子さん(39)が歌うゲームソフト「SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ」(PS2)のテーマソング「もうひとつの未来」が10日付けオリコンシングルチャートで23位に入ったことが明らかになった。森口さんが、オリコン30位以内にランクインするは12年ぶり。

 森口さんは85年、アニメ「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星に愛を込めて」でデビュー。91年には「機動戦士ガンダムF91」の主題歌「ETERNAL WIND」でNHK紅白歌合戦に初出場を果たしている“ガンダム歌手”。今回、約16年ぶりの「ガンダムソング」で歌手として、見事な復活を果たした。

2007年12月05日

国立大がアニメーション専攻を新設

日本から発信される文化として、海外でも高く評価されているアニメーションの若手作家を育成しようと、東京芸術大学は来年度から、大学院映像研究科(横浜市)にアニメーション専攻を新設する。

 修士課程の2年間で、大学院生一人につき2~3本の作品を製作させるのが目標。文部科学省によると、アニメやマンガを名称にした学部やコースの設置は、国立大学では初めてという。

 アニメーション専攻の定員は16人。他の私大などでアニメを学んだ学生や、アニメ産業で働いている社会人らも対象にする。

 専任教員は4人で、自作の「カフカ 田舎医者」がカナダのオタワ国際アニメーション映画祭の短編部門グランプリに輝いたアニメーション作家の山村浩二さん、粘土アニメ作家の伊藤有壱さん、映画評論家の出口丈人さんら。大学院生にはコンペなどにも積極的に作品を応募させる方針だ。