アニメ「イノセンス」や「機動警察パトレイバー」の押井守監督が4年ぶりに製作した劇場版アニメ「スカイ・クロラ」が8月2日公開されることが明らかになった。今夏は宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」の公開も予定されており、両巨匠の“対決”にも注目が集まりそうだ。
「スカイ・クロラ」は、日本によく似た世界を舞台に、思春期の姿のまま永遠に生き続けることを宿命付けられた「キルドレ」と呼ばれる子供たちが、戦闘機に乗って戦争に参加するという物語。原作はミステリー作家、森博嗣さんの小説で、シリーズ(1~4巻)累計50万部を超える人気作。製作はプロダクション IG。
押井監督は製作発表会見でも「宮さん(宮崎監督)の『紅の豚』よりかっこいい空中戦を描く」「自分の作品の方が生産的」と話すなど対抗意識を見せていた